ユーザーによるクチコミ・評価
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観るべき所はアベちゃんだけかな、全般的にフジ臭いので悪感情 2010/05/26
全体的にフジくさいのが気になる。
ストーリーに没入してもなんかフジくせえなあ、って考え込んでしまいました。
高島さんの役が個人的には好きだった。ああいう嫌らしいおとこも演じられるのか、どっちかっていったらアベちゃんの役だって出来そうなのに。
宮川さんはうまいと思った、かなり。
アベ氏が太刀を豪快にぶん回していると格闘ゲームみたいで面白い。
ただ具足ごと一刀両断はあまりにもファンタジーだけどまあいいのかもしれません。
あと刑部に苦戦しすぎ、最初勝ってたのに場面が変わり再び戻ると劣勢になってる、
しかも相手は二天一流の構え、よく分からないシーンだった、その二天一流もあんまり振るわない感じで最後はアベちゃんのトリッキーな攻撃で致命傷を負う、
見せ場なはずなのに最初の騎馬武者との戦いのほうが面白かった。
ヒロインが君たる志に目覚める度に独白するのがうっとおしい、
説教くさい、言ってる役者にあまり説得力が無い、力みすぎ。家老の言うことがわかってない。
この辺がフジくさい。
主役は宮川さんに合わせてもっとコントテイストを前面に出したほうがよかったと思いました。
あんまり二人の世界が広がらない感じがして、なんかつまらなかったです。
最後姫だけ正装はないでしょう、
アベ氏も姫の伴ですからとりあえず身なりはただして登城すればよかったのに、
後の二人にいたってはこきたないまんま、
なんだあの扱いは、そんなところだけ前作を踏襲するなよ。
あと刑部は冑をつけるのに何で髷結ってるの?
まだ戦時なのに髷を結うのはおかしい、腹心もそう、
大河を見ればわかるがざんばらがみ、そのための月代、
あと刑部の髷はたぶん江戸時代流行で
田舎武将が戦国であれをやっているのはおかしい気がしますね。
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久しぶりに素晴らしい映画に出会えた〜 2009/07/05
映画はみにいけず、映像化されるのを楽しみにしていましたが、購入し初めて見終えた後、本当に大満足でした、レビューには、役者をなめるな、ごたくを並べるな!!、と申したい位、言いたい放題の内容のものがありましたが、充実した特典映像を含め、お値段以上に楽しめる内容でした、私は松本潤さん、長澤まさみさんどちらも大、大、大好きなのですが、どちらかのファンの方でしたら間違いなく満足頂けるDisk三枚だと思います、日本の映画DVDが全てこのような特典付きでしたら、購入意欲がわくのになあ〜、この映画を見て気さくな監督にも、かなり好感ががもてました、
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バチ当たりな作品 2009/06/08
偉大な「黒澤さん」の作品をジャニーズのバカタレが「学芸会的な」演技力でリメイクするなんてありえない!製作以前に構想するに時点で「ボツ」になってほしかった。ジャニーズよ黒澤作品をなめるな!映画をなめるな!正常なファンなら誰も見ないと言いたい。☆はマイナス100にしたいです。
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いい加減な娯楽作 2009/04/30
元の映画とは比べられないB級アクション。そう思えば悪くない。
無理なスケジュールで撮ったのでカットにより明らかに日が暮れていて息も白くなったり
誤魔化しきれない いい加減な撮影。
気になったのは衣装で5 6年目のホームレスじゃないんだから。
あれでは当時の最下層の衣装。髪も今風でナチュラルでワイルドと思ったようだが汚すぎ。
黒髪は女の命の時代。元の映画の気品がこの小僧監督には見えないようで。
皮膚が傷んでもいないのに手甲にも布を巻いたりやたら汚い着こなし。
雨宮B級SFのようなコスチュームセンス。カムイ外伝では無いのだから姫まで最下層の衣装ではスタッフにまとまな人がいなかったのかとバレてしまう。
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「リボーン」とは何ぞや?「リボーン」とは! 2009/04/16
ある番組で樋口監督が「この映画はリメイクではなくリボーン(生まれ変わりの意?)です」と言っていました。何だかわかったようでまるでわからないコメントですが、であるならば「隠し砦の三悪人」をメインタイトルにして、わけがわからないサブタイトルをつけてお茶を濁すような真似はやめてほしかったというのが正直なところです。
将来のジャニーズの屋台骨を背負う(であろう)マツジュンと、(世間では)若手女優の人気どころ長澤まさみで双方の人気を期待したけど、2人だけでは流石に心許ないから安定感抜群の阿部寛を押さえてみました。お笑いの要素は吉本興業から入れればOKっすね。それで、黒澤映画のリメイクっぽい感じにすれば興行収入もそこそこいけるんじゃないですか的なニオイが、プンプンとします。映画といえど興行ですから、観客が足を運んでくれなければ話になりません。しかも、将来を嘱望される若手ホープのマツジュンや長澤まさみの経歴に傷をつけるわけにはいきません。でも「リメイク」とするとうるさ型の中年オヤジから罵倒されます。だから苦し紛れに「リボーン」なわけですね。死人に口なし、とはいいますが黒澤明がご存命なら、絶対にOKは出さなかったでしょう。優れた遺産をこのような形で、ズタズタにしてしまうのもいかがなものでしょう。少しばかりの良心と、先達への尊敬の念というものはないのでしょうか。
映画そのものは、そこそこは楽しめます。でも、黒澤オリジナルが頭にこびりついてしまった中年オヤジにとっては素直に楽しめません。そんな中年オヤジは対象としていないんだよ、といわれてしまえばそれまでですが…。あーあ。
同じ「黒澤リメーク」でも織田裕二の「椿三十郎」のほうが、少なくとも畏敬の念が感じられるだけに好感がもてます。